13日(月)10時5分に2620グラムの男の子が生まれました。
チビアヤの風邪がうつってしまい、12日(日)の朝から入院してました。
熱が下がらなければ手術は延期だったけど、下がったので決行。
14時開始予定だったのに、何故か院長先生の意向で急きょ9時40分に手術室へ。
看護師さんたちバタバタでした。
今回は予定帝王切開だったのもあり、麻酔をする前に痛み止めの貼り薬をしたり、チビアヤのときに辛かったことや怖かったことを伝えてあったので、手術は格段にラクでした。
手術中は常に担当の助産師さんがいてくれて、すぐに察知してくれました。
前回もそうだけど、なぜ赤ちゃんを取り出した後、あんなに気持ち悪くなるんだろうか…
血圧が下がるからと言われたけど、数値にはあまり出てなかったみたいだし。
執刀医の先生が、『気持ち悪い?気持ち悪くなる前に薬入れよう』と言ってくれたけど、それでも気持ち悪くなった。
ちょっと吐いたけど、絶食してたから大したことなかったし。
それにしても、帝王切開でも立ち会いって出来るのね!
立ち会いって手術室の前にいることだと思ってた私達夫婦…
流れで立ち会ってもらいました。
一緒に産声が聞けて、生まれてすぐの赤ちゃんが見れます。おすすめ。
2人目は後陣痛がツライと聞いていたけれど、それは本当でした。
鎮痛剤、坐薬と3回目使いました。
そしたら坐薬が合わなくて吐き気と火照り、フラフラ感。
1回目の坐薬でおかしいと感じて訴えるも
『痛みが軽減されたからじゃない?』
と言われ、2回目を入れたらさらに悪化。
アイスノンを胃に当てて冷やして、吐き気を抑えて自力で寝ました。
次の朝、看護師さんに訴えて謝罪されましたが、泣きそうになりました。
だって飲めない薬が多いことは伝えてあったし、敏感だって知ってるはずなのにさ。
赤ちゃんはいま、新生児中毒疹が出ていますが、様子見です。
退院する頃には良くなってるといいけれど。